「お酒が強くなりたい…」「お酒をおいしく飲んでみたい…」と考慮していきついたのが、
坂上太一さんの【2時で酒豪になり二日酔いにもならなくなった極意】を実践する事だったのです。
生中のビール1杯で顔が真っ赤になり、
2杯目で吐いてしまっていた私が、生中を6・7杯飲んでも気持ちよく酔えるようになりました!
飲みの間にちょっと時をおけば、実のところには一段と飲めるでしょうい。
お酒が強い人からすれば、たったの7杯かよ。
と感じると考えますが、これも酒が弱い人からすればかなりうらやましい移り変わりなのではないかと考えます。
女子とお酒を飲みに行くというケースにも、実のところには10杯も20杯も飲みません。
5杯から10杯以内くらいで十分に楽しめます。
現在まではお酒を2杯飲んだら吐いてしまっていたので、デートの時にはお酒を飲めませんでした。
一杯でも顔が真っ赤になってしまって酔ってしまうので、今風なレストランで食前にワインも飲めない。
息子の頃ドラマで見た、カップルがレストランでワインを飲みながら楽しく話している姿を羨ましいと思っていました。
将来自らもアダルトになったら都会的なレストランでワインを飲みながら美味しい料理を食べて、楽しい時を暮らせると思っていました。
【坂上太一・酒】下戸な私が酒豪になった極意の口コミと効果